音楽の力。

1917年―1919年板東(日本)におけるドイツ捕虜収容所の文化的生活
ベートーヴェン・ハウス ボン 特別展示会

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第一次世界大戦中、ドイツ植民地であった中国東海岸の膠州で応戦した 4,700名が日本軍の捕虜となった。その当時の人間性の極限生活での力の源としての文化の意義、評価を日本の板東捕虜収容所を例として展示するものである。

展示会は 1918 年 6 月 1 日、坂東で日本初演されたベートーヴェンの交響曲第 9番や、演奏された他のベートーヴェンの作品の自筆譜と、選択された演劇や演奏会プログラム等を組み合わせたものである。 オーケストラや演劇の写真及び他のオリジナル記録で、文化的収容所生活を具体的に説明する。

柵で囲まれた収容所の展望
日本初演の交響曲第9番のプログラム